冬・春・夏・秋 それぞれ季節ごとに
その季節ならでわの発生しやすい水まわりのトラブルがあります
春夏秋冬それぞれのトラブルの原因と簡単な対処法をまとめてみました
⛄冬(12月~2月):凍結・給湯系のトラブルが増加
🔷よくある症状
- 給湯管や屋外水道の凍結・破裂
- ウォシュレットの水圧低下や水漏れ
- 温水が出ない・給湯器の異常停止
🔷原因
- 気温低下による配管内の水の凍結
- 給湯器やタンクの内部結露・老朽化
- 屋外配管の保温不足
🔷応急処置
- 元栓や止水栓閉める
- お湯は50℃程度でゆっくりと流す
- 自分で直せない場合は通水・専門点検を依頼
🔷予防方法
- 外部配管の保温・保護
- 年1回の給湯器点検・早めの部品交換
- 長期間不在時は冬季の水抜き
🌸春(3~5月):凍結後の劣化・詰り
🔶よくある症状
- 目には見えない小さな亀裂からの水漏れ
- 暖かさで油汚れが動き・排水の詰り
🔶原因
- 冬の凍結・解凍で生じた配管の微小損傷
- 冬季に蓄積された汚れの再流動化
🔶応急対処
- 気になる場所は早めに拭き取り、増える場合は点検依頼
- 排水口にトラップカバーをつけ異物の流入防止
🔶予防ポイント
- 春野定期点検で凍結のダメージを確認
- 排水口の掃除(トラップ内部の汚れ除去)
🎐夏(6月~8月):臭い・虫・逆流トラブルが増える
🔷よくある症状
- 排水口からの悪臭
- 排水の逆流
- 虫の侵入
🔷原因
- 高温多湿で雑菌やヌメリが発生しやすい
- 油や食べカスの蓄積で管内抵抗が増す
- 雨季の影響で外部マスに流入物が蓄積
🔷応急処置
- 排水口のトラップ掃除と塩素系の短時間処置
- 排水桝のフタ開放・確認
🔷予防ポイント
- 台所の油分を拭き取ってから流す習慣
- 定期的な排水トラップの分解清掃(半年に1回推奨)
- 外部マスは落葉・ごみを除去

🌰秋(9月~11月):落葉・温度差による結露・詰り
よくある症状
- 外部排水口や溝や落ち葉が詰まる
- 暖房開始前の結露による水滴(屋内)
- 台風後の桝つまり
原因
- 落葉シーズンによる外部の流入口閉塞
- 朝晩の温度差で屋内の結露発生
応急処置
- 溝や雨樋の落ち葉除去
- 結露部分は乾拭きしカビ予防を行う
予防ポイント
- 大掃除で外部排水の点検・清掃
- 雨水の流れ道 桝・U字溝の点検